こんにちは、Citron Design Gardenです。
このたび、ブランドプランナー検定2級を取得いたしました。
普段は、ホームページ制作やデザイン制作を中心に活動していますが、制作を続ける中で、ずっと感じていたことがありました。
それは、
「デザインだけでは解決できない課題がある」ということです。
サイトを整えても、発信が続かなかったり。
世界観は綺麗なのに、サービスの魅力が伝わりきらなかったり。
そうした“見せ方以前の整理”に向き合うために、今回あらためてブランディングを体系的に学びました。
ブランドプランナー検定とは?
ブランドプランナー検定は、企業やサービスのブランド戦略について学ぶ資格です。
マーケティングやターゲット設計、ブランド構築の考え方など、発信や認知設計に関わる基礎知識を幅広く学ぶ内容になっています。
今回取得した2級では、主に以下のような内容を学びました。
- ブランド構築の基礎理論
- 市場分析・ターゲット設計
- 広告・PR・コミュニケーション戦略
- 競合との差別化や価値設計
ホームページ制作やデザイン制作は、どうしても「見た目」に注目されやすい仕事です。
ですが実際には、
“誰に、何を、どう伝えるか” の整理が、その後の発信や集客に大きく関わってきます。
今回の学びを通して、その土台部分をより深く理解できたと感じています。
なぜ取得しようと思ったのか
「強みの伝え方がわからない」という相談が増えていた
これまで、地元企業や個人事業主の方から、
- 自分たちの魅力をうまく言語化できない
- サービス内容が整理できない
- 発信の方向性が定まらない
といったご相談をいただく機会が増えていました。
実際、ホームページ制作でも「デザインを変えたい」というより、
“何を載せれば伝わるのか分からない”
という状態から始まるケースが多くあります。
そのため、単にデザインを制作するだけではなく、
事業の軸や見せ方を整理する部分まで、もっと深く関われるようになりたいと思ったことが、今回学び直した理由のひとつです。
学んだことで、制作の視点も変わった
今回あらためて感じたのは、
ブランドづくりは「特別な企業だけのものではない」ということでした。
大きな企業だけではなく、小さなお店や個人事業でも、
- どんな空気感で伝えるか
- 何を大切にしているのか
- どんな人に届いてほしいのか
こうした設計が、発信全体に自然と表れていきます。
ホームページやSNS、スライド資料なども、
ただ情報を並べるのではなく、“伝わり方を揃える”ことがとても重要です。
だからこそ最近は、制作の中でも
- 導線の整理
- 言葉の見せ方
- 世界観の統一
- 更新しやすい構成設計
といった部分を、以前よりさらに意識するようになりました。
今後、より強化していきたいこと
今後は、ホームページ制作やデザイン制作に加えて、
- ブランドの見せ方整理
- 発信導線の設計
- サービス内容の言語化
- 世界観設計
なども含め、より一貫性のあるサポートを行っていきたいと考えています。
特に、さいたま市近郊の地域企業や個人事業主の方々に対して、
「ちゃんと伝わる形に整える」
という部分で、お力になれたら嬉しいです。
まとめ
今回、ブランドプランナー検定2級を取得したことで、
“見た目を整える”だけではなく、
その前段階にある「伝え方の設計」にも、より深く向き合えるようになりました。
ホームページやデザインは、作って終わりではありません。
発信しやすく、伝わりやすく、続けやすい状態を整えること。
これからも、そうした視点を大切にしながら、制作やサポートを行っていきたいと思っています。



